一生のパートナー探しに勤しんでいる独身女性の現実として、3対3の合コンから士業だけのお見合いパーティーまで「出会いの劇場」に頻回に列席していると考えて良いでしょう。

心理学の調査結果によると、人類は初めて面会してからおおよそ3度目までにお相手との連関が決定するという定理が隠されています。せいぜい3度の付き合いで、その人間が顔なじみでしかないのか恋愛関係に発展するかが決定するのです。

「仲良くもない俺に恋愛相談を求めてくる」というイベントだけに有頂天になるのではなく、様子を隅々まで研究することが、その女友達とのふれあいを継続していく場合に外せません。

「今までで一番好き」という時に恋愛を実行したいのが大学生の性質ですが、最初から肉体関係を結ぶのではなく、真っ先にその異性と“正しく関係性を構築していくこと”を念頭に置きましょう。

イングリッシュ・スクールやジム通いなど特技を作りたいという希望があるのなら、それもひとつの出会いのデパートです。遊び友だちと一緒ではなく、単身で足を運ぶほうが効果的でしょう。

そこまでオーバーに「出会いの会場」を書き出すなんて、無意味なことです。「どう考えてもダメだよね」と思われるような集会でも、突然男女関係に結びつくかもしれません。

「好き」の持つ意味を恋愛心理学の定義付けでは、「恋愛と好意の気分」とに分けて捉えます。簡単にいえば、恋愛はカノジョに対しての、慈悲心は同級生などに向ける心象です。

愛する人が欲しいと夢見ているものの、出会いがないなどと悔いているとすれば、それはあなた自身がいつしか築き上げた理想的な人を見つけるための手法が適当ではないと思われます。

「出会いがない」などとため息をついている世の男女は、実を言えば出会いがないなんてことはなく、出会いを自ら放棄しているという側面があるのはおわかりでしょう。

婚活サイトは一般的に、男性は有料、女性だけは無料です。しかし、中にはごく稀に、男性と同様に女性もお金を支払う婚活サイトも活況で、結婚のためだけの真剣な出会いに期待をかける男女で賑わいを見せています。

無料でメールを使った造作ない出会いにも期待!といった怪しさ満点のサイトはかなりできていのが現実です。そういったサイトに頼ることだけは、間違ってもしないよう要心が必要です。

今年からは「こういう雰囲気の異性との出会いが欲しい」「背の高い男の人とごはんに行きたい」を念仏のように唱えましょう。あなたを気にかける世話好きな友人が、必ずや理想の異性を紹介してくれることでしょう。

常に男の子が一緒だった若い頃からの環境の変遷に慣れず、別に努力などしなくても「近い将来、出会いの好機はやってくる」などとあぐらをかいているから、「出会いがない」「クールな男の人なんてどこにいるの?」などと諦めてしまうのです。

どのくらい気負いなくできるかどうかが成功のカギです。恋愛テクニックを実行するだけに限らず、肩肘張らずにできる「アクトレス」に生まれ変わることがハッピーエンドへの時短術です。

恋愛のど真ん中では、俗に言う“乙女心”を発生するホルモンが脳内に放出されていて、ささやかながら「高揚した」心境に陥っています。